第2パラメータを日本語では「ログの詳細度」と言っているらしいが、まだ”Log”と”Warning”以外に使っていなかった。ちゃんとエラーを出力したくなったので、ついでに書き留めておく。というかそこを丸ごと引用させてもらう。
Just a moment...
Fatal
常に致命的なエラーをコンソールとログファイルに出力し、ログが無効になっている場合でもクラッシュします。Error
コンソールとログファイルにエラーを出力します。コマンドレットとエディタはエラーを収集して報告します。エラー メッセージによりコマンドレットが失敗します。Warning
コンソールとログファイルに警告を出力します。コマンドレットとエディタは警告を収集して報告します。Display
メッセージをコンソールとログファイルに出力します。Log
メッセージをログファイルに出力しますが、コンソールには出力しません。Verbose
指定されたカテゴリに対して詳細ログが有効になっている場合、詳細メッセージをログファイルに出力します。これは通常、詳細なログ記録に使用されます。VeryVerbose
詳細なメッセージをログファイルに出力します。VeryVerbose ログは、詳細なログを出力を行いたい場合のみ有効にしてください。それ以外の場合、スパムのようなログが出力されます。
エラーは普通にErrorで良かったのね。
Log, Warning, Error以外はまず使わないはず。
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