署名無しの実行ファイルは全部「不明な発行元」ってなっちゃうらしい。

コード署名用証明書と Visual Studio での署名設定
こんにちは、kenzauros です。 今回は昨今のアプリ開発者は避けて通れない SmartScreen と .NET アプリのコード署名のお話です。 Microsoft SmartScreen Microsoft SmartScreen ...
コード署名なし:警告あり。 [詳細情報] を押さないと [実行] ボタンが表れない。
通常のコード署名あり:警告あり。 [実行] ボタンは表示されている。
EV コード署名あり:警告なし。 これが理想
EVコード署名がベストだけど、一番安い証明書で年間6万5千円とか書いてある。
なんか上手い商売はじめたよなぁ。とっくかもしれないけど。
webの証明書だとlet’s encryptが無料で頑張ってくれてるけど、普通の実行ファイルはおカネ払うしかないみたい。
当分無理だ。つまり初回起動時は詳細情報ボタンを押して実行ボタンを表示させて実行ボタンを押してもらうしかない。
追記)
ちゃんと最後まで読んでなかった。
オレオレ証明書を作ればOKなの?ちょっとまた後でよく読んでみる。
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