まじで今日まで知らなかった。「極め本」とかいうのを読まずに始めたせいなのかな?アニメーション制作には必ず他のソフトが必要になると思い込んでた。

Widgetやレベルのアニメーションシーケンスなら少し作ったことがあって、基本的にはそれらに似た操作をすればいいみたいだ。どうなんだろ?Blenderよりも使いやすいのかどうか?あとはCascadeurだっけか。BlenderはbetterFBXを買ったから使わなくなったら勿体ないってのはあるが、2千円かそこらだったんだっけかな?まあ勉強代の範囲内で納得することはできる。実際に使えたし、テスト版はちゃんと動かせた。(指の操作が1本ずつになっちゃうのかな?それだと自分で定義した骨リグblenderかCascadeurの方がいいってなっちゃうんだろうか?でも指は滅多に動かさないからなぁ)
pezedはVRoidの骨に自分でIKリグを付けてアニメーションさせた。それなりに苦労した。ゲームで動かすのもそれなりに苦労した。ただこの先、本当に独自のやり方でやっていっていいのか?Epicが提供するUnreal Engineマネキンの骨で動くアセットを利用せずにやっていくのか?となった時に、どうなんだろう?ってのがある。(それはそれで別のキャラクタークラスを作れば良いというのもあるが)
UE4の頃の資産とは言ってもparagonなんてものがあることも最近知った。https://www.unrealengine.com/ja/paragon
VRoidキャラは、はるべえ氏のVRM4Uのおかげでマネキンをリターゲティングして動かせる。ミキサモも使える。今ならまだやり直せる。いやまあ、俺が作った骨とIKリグもマネキンをリターゲティングできるようにしてあるんだが、もう一度作ってみろっても自信がない。もの凄く苦労した覚えがある。とにかく個人開発はそういうところで苦労しないようにやっていけるようになる必要があるんだと思う。そこで頑張るならアセット屋さんを目指すべきなんだ。両方とか全部やるとか厳しすぎるんだと思う。
コメント